7-12-2001(Thu.)

若気の至り

「私がカートを続ける理由」って、書いたかなぁ。

 人に理解してもらうのは難しいだろうなと思っていたのに、似たような価値観の人を見つけてホッとした・・・ということだけ書いたような気がするけど、掲示板の流れで人様のスタンスだけお聞きして、自分の話は書いてなかったよーな気がします、確か。

 たぶん、お1人にしか言ったことないけど、大した話ぢゃないんです。こりを説明するには「若気の至り」を経験した人でないと、ちと感覚的に掴みにくいかもしれません。「若気の至り」を経験してなくても、初めてカートに乗ったときに同じような事を感じる人もいるかもしれない。ま、私の言葉で説明する、私の感覚とゆーことです。


 まず車やバイクを走らせるのが好きな人だったら、免許を取ってすぐに、とにかく動かすことにハマりますよね。ひたすら乗れる時間を増やすように頑張って、色々試してみたりする。あるいは通勤でも通学でもいいんだけど、毎日乗ってると段々飽きてくるから、そのうち裏道探索してみたり、いつものあのカーブを今日は1発で決められるかな?なんてやってみる。

 さらに、どれだけハンドルを切らずに曲がれるかとか、どれだけスムーズに曲がれるかなんてことにも、密かな楽しみを見い出したりする。それを繰り返していくと、ある日突然どうにも苦手だと思っていたカーブが、急に上手く曲がれたりする。すると似たようなコーナーや、逆巻きのカーブではどうだろう?なんてことも始めるわけだ。かように車好き、バイク好きな人って、みんな自分だけのお気に入りカーブとか攻めの区間とかが、家の近くや、よく行く場所、通勤・通学途中にあったりする。慣れてくると、段々難攻不落と呼ばれる場所に挑戦したくなってくる。これの最たるものが峠の人だったり、公道レースに命を懸けている人ではないでしょか。

 なにも一般道で命を張ったり、背中に「根性」と入れなくてもい〜んだけど、そういう若気の至りの頃を体験すると、コーナリングが決まったときの「あの快感」みたいなものが染みついてくる。上手くコーナリング出来たときの感覚は、人には上手く説明できないんだけど、強いて言葉で言ってしまうと「トラクションがしっかりかかったまま、どこもロスしてない状態」とでもゆーんでしょか。特にバイクはエンジンに跨がってるようなもんだから、すごくそれを感じるのです。舵角と速度とハングがピッタリ合うと、ビックリするくらい何もしなくても、しっかり自然に曲がれるんですよね。バイク乗りがよく「マシンと一体になった」なんて言うあれも、そーゆーことだと思う。

 たとえばそれをサーキットでやるとなると、「あれをフルコースで、しかもノーミスでやらなくてはいけないんだぁ」と気付いたのは、去年の4月の初めだったかな。1人でもてぎへフラッとGTを見に行って、お昼休みにカートランドで1回だけ乗って、コースレコードを持ってる人のグループと混走になってしまった時です。サーキットで速く走るということがどーゆーことか、意味は分かったけど、まず「あ、こりゃ疲れるわ」と思いましたです。たった3周で、クタクタ。「腕が」とか「手のひらが」とか肉体的なものではなくて、全神経をタイヤに集中して走るような、あの忘れかけてた緊張感を1周全部、それを何周も繰り返すのかと思ったら、気が遠くなりました。しかもラクに走ってるうちは、絶対いいタイムも「あの快感」にも到達できないなと。こりわ疲れるわ・・・と思ったのに、なぜいまだにカートを続けているかというと、やっぱり上手く走れたときの「あの快感」が好きなんでしょうね。

 あれをフルコースで出来るようになったら、とっても楽しいだろうなぁ・・・でもまだ1度も、コース1周全部出来たことなんてないなぁと。なので私にとってのカートとは、誰かに勝つとか人と比べて自分が速いかどうかより、「あの快感」に到達できるかのほうがとっても大きい。タイムは、「やろうとしていたことが出来たかどうかの確認」という意識が強いから、練習はその日の最速車でなくてもいいってゆーのは、別にカッコつけてるワケではなくて、練習が終わるまで同じ車に乗れて途中で壊れなければいいって感じ。ただ、速いタイムで周回している感覚を身体で覚えるには、速い車でないとダメだから、リズムとスピードに慣れるためには、その日の最速車をお願いしたい。1回だけ、人にそんなような話をしたと思う。しかもこれ最近の考えではなくて、まともな練習なんて1回もしたことがない今年の初めか去年の暮れの、まだ全然「カーター」だなどと呼べない頃の発言。こりをポロッと言ったときは、「すんごく速い人の意見みたい」って言われたものでした。書いてて自分でも、そう思うわ。わはは。

 考え自体は、それこそ去年の4月のカートランドと初めての林檎園をはしごした日から、全然変わってない。最近思うことは、「やっとスタートラインに立てたかな」ってこと。なんだかこの頃「初心者で〜す」と言い放つと、「1コーナーの崖から突き落とすっ」てゆーコワイせんせもいらっしゃるのですが、先日別の人に「もしかして本気で言ってるでしょ?」と言われたのよね。






分かって頂けて、とってもうれぴい。


 それまでの自分の意識では、自分は「カーター」ではないんです。ただのカート好きな女子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 えっと・・・、「子」はやめますぅ。「ただのカート好きな女」でいいですぅ。



 こほんっ。でですね、それまでって「ドヘタ」なんですよ、やっぱり。「あーでもない、こーでもない」を考える前に、「まずどの車でもしっかり走ろうね」の領域から脱出してなかったと思います。今でもクセの強い車を上手く乗りこなせたりしないけど、とりあえず林檎園だったら、安定して38秒フラットから38.2〜3秒くらいを出せないうちは、車の善し悪しや、技術論で武装して言い訳コイてるばやいぢゃないな・・・と思っていたんですね。

 やってるうちに段々気付いたけど、そこそこ乗れれば1〜2箇所失速してても、ベストタイムで38.5秒くらいは出るですよ。極端に言ってしまえば、コントロール出来てないところがあって、たまに凡ミスや自爆をしても、意地だけで踏める人なら38秒台真ん中あたりは出たりする。加えて体重が軽かったら、速い車だけ狙って乗れば、5セットのうち1〜2回くらい37秒台も出る。でも「アベレージを38秒台真ん中にしろ」と言われたら、アウトラップとインラップでロスする分を考えると、全周回を38.3秒くらいで揃えて1回くらい37秒台を出しとかないと、1箇所でも引っ掛かってたら中々出来ないのよね。つまり、わたくしが去年の春頃「速い人って、どこも引っ掛かりがなくて、全コースをつるっと同じ速度で走ってるように見える」と騒いでいたあの境地は、たぶん林檎園では最低でも38秒台前半で揃えられないと、到達できないにゃぁと。

 つい最近になってとしぼーせんせに食い下がってお聞きしたら、「安定して38.5秒くらいが出せるまでは、車の文句と言い訳を言わずに、ひたすら走るだな」とおっしゃってたので、まぁそれほど見当ハズレでもなかったのかなと。わたくしの基準が、せんせよりさらにコンマ2〜3秒ほど辛口になってたのは、「だいたいこんなもんかな」と思ったタイムから、体重が軽い分を引いた感じでございます。「たまに出る自己ベストは当分どーでもいいから、アベレージを上げたい」と騒いでいたのも、こんなワケだったのでした。

 ちうことで、わたくしやっとスタートラインに立った、初心者カーターでございます。最近ようやくラップが安定してきて、やっとこりから「1/10秒」「1/100秒」「1/1000秒」を削るための、「あーでもない、こーでもない」に突入できるのかなと。この先を詰めていくのって、自分で「車が一番速く走る状態」と定義したことに沿って、自分で考えて行く作業になるんでしょうね。もちろんこれからも、経験豊富なみなさまには沢山学ぶことがあるけど、「あぁ、やっとここまで来たぁ」というのが、じわっと嬉しい今日この頃でした。


 観念的なお話ばっかで、「んぢゃ、実際のタイムはどうなのよ?」と思ってるあなた。タイムを気にされるのってどうにも苦手だから、このごろ練習記もすっとぼけてあまり書かなくなったけど、日曜日に林檎園でアルファノ着きの車で走ってみたら面白いデータが獲れたので、それでお茶を濁そっかな。

 1カ月くらい前にも区間タイムを計ってみたんだけど、その時は前半が異様に速くて、後半がどうしようもなく遅いというデータ。あっぷるTさまのお話では、林檎園で38秒フラットが出せる人なら「前半17秒、後半21秒」というのが、全コースをキッチリ引っ掛からずに回ってる目安なのだそうだ。ところが私は、たまたまアルファノ上で「38.000秒」という芸術的なタイムがあったので、それを分析してみたら「前が16.5秒、後ろが21秒台真ん中」というデータだったのです。37秒台を記録した周回でも、「前半16.4秒、後半21秒台真ん中」という大差ない結果。フツー林檎園で37秒台を出せる人なら、後半が21秒以上かかるのは遅すぎなのだそうだ。

 ちなみにひつじさんと、にんじんさんの参考タイムも取らせて頂いたけど、今のところ最速ビジターとゆ〜名の常連@千代くんの「16.3秒」というのが、林檎園の「前半最速タイム」だそうだ。そりを前半だけに限って言えば、わたくしレコードのコンマ1秒落ち。お2方のタイムは計測用のサンプルタイムだから、大マジの柵越え連発モノと思ってはいけないんだけど、あっぷるTさまやお2方より、前半だけはコンマ2〜3秒速いのよ。林檎園の磁石はダブルヘアピンの手前と、最終コーナーを立ち上がったところに埋まっているので、1周で1秒遅いヤツが前半だけはレコードのコンマ1秒落ちというのは、いかにホームストレートや、インフィールドの全開区間だけで稼いでいるかが良く分かるでしょ。こりわ、体重が軽いだけで稼いでると言われても仕方ないなぁ・・・ちう、情けない結果。つまりこれでは、私にとって「37秒台出したものね」と、胸を張って言える話ではないのれす。

 林檎で37秒台と言えば、いちお「速い」と言われる目安にはなってるけど、自分で納得してないところが2箇所もあって、しかもそれがデータともビンゴなのですよ。見た目もおそらく「軽いからそこそこのタイムが出たけど、ヘタ」ちう部類。ね、段々その日の最速車でたまに出せる自己ベストとか、数字だけで見るベストタイムって、どーでも良くなってくるでしょ? うんと、どーでも良くならないならそれでもいーんだけど、これではたとえ上手い人とタイムが同じでも、インフィールドでごぼう抜きされるです。もちろんレンタルカートでは軽さも1つの武器だから、軽さ頼みで出たタイムを誇りに思うのが悪いとは言わないけど、「速いと上手いは絶対違う」が持論だから、思えなかったのっ。すまんね、生意気で。



 でっ。どうやったら後半を詰められるかをずっと考えていたのれすが、日曜日の夜せっかくコースのお許しも出てみなさまが逆走を楽しんでいたのに、1人だけ最後に出て順走させてもらったのです。そしたら今度は、前回とは全く違うデータになっておりました。課題だったところはようやく詰められて、後半のタイムは1秒縮んだのに、前半が1秒落ちてしまったんです。よって、トータルで見た目のタイムは、ほとんど同じ。アベレージが38秒台前半で、ほとんどの周回がそのへんに収まっていて、1周だけかろうじて37秒台に入ってるだけ。前半は自分でも乗れてないと感じるところがあって、まぁ納得した結果ではあったのだが、後で気付いて驚いたことがあるのれす。前回の区間タイムと、今回の区間タイムのいいとこ取りをすると、「36.7秒」になるんだな、こりが。これにて「柵越え」への突破口が見つかったのでした。「全部つながれば」だけどね。

 体重的には出せなきゃおかしいタイムだから、驚くことはないんですけど、林檎園で言うところの37秒台前半、平塚だったら32秒台前半て、私の感覚では「どこも引っ掛からずに踏みっぱなしにしてないと出ない」ちう、いわゆる「疲れる領域」なのですが、条件が揃えば私でもたまに出せるのよ。でも林檎で柵越えの36秒台、平塚で31秒台は、さらにどこを削るんだろ?とゆーのが、頭と身体と両方で分かってないとたぶん出ない。これって単純にタイムで考えてはいけないものですが、「体重差」を言うならココから先だと思うんですね。「頭で」とゆーのは、小難しいレース用語で分かってなくてもいーんだけど、言うまでもなく「そこからのコンマ1」は、「40秒を切ったころのコンマ1」や「初めて38秒を切ったときのコンマ1」とは意味が違う。やってることはどこも間違ってないけど、強いて言うならあと何をすれば?って領域だと思う。

 減速は最小限、舵角も無修正なのは当たり前。つまり「まるでブレーキを踏んでないみたいで、ステアリングを切ってるように見えない」ちう、とーしろーがマネするとウレタン一直線になってしまう、例の「出たな、直進野郎」の世界ですね。「車を自由に操れる」って、あ〜ゆ〜コトなのね。人様が鳥肌もんのタイムを出したときを観察してると、そんな感じですわ。ま、そりがやっと意味が分かったってこと。突破口つーても秘伝や荒技があるわけではなく、コースレコードを狙うためにカートに乗ってるワケでもないんだけど、自分で考えた「これが車が一番速く走る状態だろう」てのが合ってたのかな?ちうのが、じわっと嬉しいのです。こりを読んで焦ったあなたも、だいじょびですよ。心配しなくても最低あと数千周以上は練習しないと、そんなことコンスタンスには出来ないから。それにわたくし先人と比べて、格段に練習量が多いとゆ〜わけでもないし。もしかしたら、あと1万周乗っても出来ないかもしれないけど、とりあえず「全コースを引っ掛かりなく疾走する快感」への方向は分かったから、そりでいーや。

 練習量の多い・少ないも人によって感覚が違いそうだけど、1日100周程度だったら全然「多いほう」でもなんでもない。炎天下で連続100周とか、毎週末ビジター料金で必ず100周とかだったら、それはそれで別の意味で驚くけど、私の1日の練習量で一番多かったのが140〜150周くらいだったかな。自分の車を持ってないと中々100周以上って乗れないけど、これでも「ふ〜ん」で終わってしまう程度なんですよね。柵越えする人々の最初の頃の練習量って、丸1日コースにいたりなんぞしたひには、300周くらいしてたりするんだもの。軽い人がベストラップだけ見て、「おお、やっと追い付いてきたかな」な〜んて大カン違いして一緒にコースへ出たら、ぜってー抜けない。「なんでぇ、タイム的には変わらないのにぃ」などと絶叫しながら、1周で軽くひねられて終わり。積み重ねって、そーゆーもんなのよね。いや、努力が酬われる世界というのは、いいもんだ。



 余談ですが、「つばめ返しはどした?」というご質問もあったので、蛇足ついでにご報告。練習を始めたばっかの頃は、「700〜800周もすれば出来ますよ」というのを何となく心の支えにしていたものですが、え〜かげん練習量も700〜800周を越えた頃なので、「そーいえば出来たんだろか?」と自分でも考えた。そしたら不思議と、興味がなくなっておりました。誰にでも出来ることではないし、そこへ至るまでの努力には相変わらず尊敬していることに変わりはないんだけど、何かの拍子に車がそれっぽい動きになっても、自分にはどうも合ってないのですね。自分なりの「車が一番速く走る状態」にもどこかしっくり来ないし、一言で言ってしまえば「疲れるので毎周回なんて、とても出来ない」ちう、体力ナシの情けない結論だったりもする。わはは。いや、ありゃスゴイわ。えらい。年寄りには、毎回あんなこと出来まへん。 ←こーゆーときだけ



 さて、その自分なりに考えた「車が一番速く走る状態」てのは、なんじゃらほい?ってお話。日曜日にひつじさんとお話してて、ふと気付きました。どうも自分は動物的に走っているらしいので、理論的でないのかなぁと思っておりましたが、言葉を知らなくても原理が分かってればいいのね・・・と、妙に安心した出来事でもありました。「言葉」と言うと語弊があるかな。「単語」はもちろん知っている。意味も頭では分かる。でもそれが身体で分かってないうちは、自分の中で消化出来ないのです。

 たとえば人様から、「コーナーの突っ込みで頑張りすぎ」というアドバイスを頂いたとする。でもそりを「自分は突っ込み過ぎだから立ち上がりが遅い」だけでは、いつまで経っても直らないんですよね。ブレーキがヘタなのか、ステアリングの切り遅れなのか、根本的にラインを間違えているのか、あるいは全ての動作が車速に追い付いてないのか、なんで突っ込み過ぎになってるかが自分の感覚で分からないと、その先って詰められない。理解の仕方が言葉の上だけで「コーナーの進入でオーバースピードになってる」では、今の自分の技量に対してなのか、車の限界を超えているのか、何に対してのオーバースピードなのかが分かってないってことなんですよね。

 だから身に付いてない小難しい理論って言葉で武装してるみたいで、自分の口からはあまり言いたくないのれすが、まだ理論の「り」の字も知らないころに漠然と考えていた、「これが車が一番速く走る状態」で合ってたのかな?ちうのが、ちょっと嬉しい今日この頃だったのでした。これからは、もっとこりをこねくり回せるのだな。わくわく。



 1番を獲るために、あるいは人から「速い」と言われたくて、コースの看板的な速い人に一目置いてもらいたくて、人に取り残されたくなくて・・・カートをやってる人には、それぞれ色々理由があると思う。「勝ち負け」にも「タイトル」にも、ましてや狭い世界の少ない人口での「レディース・トップ」だのには、こだわらない・・・と言ったら、どうにも信じてくれない人がおりました。おそらく大多数のカーターさんには、あまり通じないとは思います。でもこれが、私のカートに対するスタンス。車を自由に操って遊べたら、とっても幸せ。もしも結果にこだわり始めたら、楽しい時間なんてあっと言う間に終わってしまう。いつも自分より遅い人を探してホッとしたり、誰かが速くなってるのではないかとビクビクしたり。そんなこと心が荒んでしまいそうだから、やりたくないのです。おうちに帰るときは、楽しさだけを持って帰りたいんです。

 そんな寝言を言ってて、続けられるんだろうか?という不安もありました。でも土浦演舞場の常連のみなさまと知り合ってから、同じ考えの人もいるんだなぁって、すご〜くホッとした。土浦演舞場には、あのふざけた雰囲気が好きで通ってるところも大きいけど、そろそろせんせ方におんぶにだっこでは申し訳ないから、自分のスタンスを確立しないといけないなぁと思っていたのれすが、これでやっと自分のカートライフが見つかったてことでしょか。しばらく「最速論理」をこねくり回して遊べそうです。


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