3-18-2003(Tue.)

Born in the U.S.A.

 こんばんわ、「ロックと映画で歴史を学ぼう」のお時間です。第3回は「アメリカの戦争」です。映画の中ではやたらに悲惨さをアピールするアメリカが、それでも戦争をやりたくて仕方ないのはど〜してか。実際に戦地へ赴いた人の貴重なご意見も交えて、考えてみたいと思います。例によってこのお話は、英語が10段階で5だった鶏頭が聞き取っておりますので、一部不適切な表現が含まれる可能性がございます。って、そりわ英語力と関係ないか。え〜、つぎっ。

 初めて「Born in the U.S.A.」という曲を聞いたときは、わたくしも英語が苦手な日本人のお約束として、アメリカ賛歌かと思ってました。今となっては日本でも、かの曲は「アメリカ批判だ」とゆ〜のが通説になってますが、竹中直人(チャーじゃないほう)が日本語で歌っていた頃は、まだ深く意味を考えてなかったと思います。私がこの曲の意味をしかと理解した気になったのは、学生時代の友達が次々とアメリカへ渡って、アメリカ人の知り合いもちらほら出来た頃のことです。中でも「A.B.C.(American Born Chinese)」とゆー自虐的な形容詞を自認する中国系アメリカ人の知り合いが、ベトナム戦争について語ってくれたエピソードは、平和ボケした頭にはかなりの衝撃でした。

 「A.B.C.」というスラングは、もちろん蔑称です。「Banana(外が黄色くて中が白い:黄色人種のくせに白人であるかのように考えふるまう人)」と言われたら、もっと酷い。その知り合いと日本で数年ぶりの再会をしたときに、しきりに「自分はアジアに生まれるべきだったんだ!」とコーフン気味に話すので、一体ど〜ゆ〜ところが気に入ったのか?と聞いてみたら、道行く人々の姿形をはじめとして米食文化や奥ゆかしさ、建築物などに見る考え方が一々しっくりくる、だから自分も民族的にはアジア人であると思った・・・そんなような内容でした。人種についてはありとあらゆる差別用語が飛び交う祖国では、黄色人種である彼も少なからず不快感を憶えたことがあるでしょう。

 そう思ったら、ちょろっとかじった漢字文化に喜々として、「昔お母さまに見せてもらったホントの苗字」なんて字をめちゃくちゃな書き順で書いている姿を見ていたら、この人はアメリカに生まれたことをどう思っているのか、むずむずと聞いてみたくなりました。だがしかし。それでもやっぱり自分はアメリカ人だと思うか?というのは愚問でした。「仕方ないでしょ」とあっけらかんと言われて、「♪Born in the U.S.A. I was, だからか?」と聞いたら、「That's right!」と妙に明るく答えられてしまったのには、かえって罪悪感が沸いてきたものでした。


クソッたれの国に生まれて
チンケな街で盗みとケンカに明け暮れて
しまいにゃ小銃片手にベトナム送り
ヤツらが言うには“黄色いヤツらをぶちのめせ”

それで一体どうなったよ
まともな職にも付けないで、気が付きゃ故郷でムショ暮らし
兄貴はサイゴンで女を作って、戻ってきたのは写真だけ
この10年ムショの隣の煤煙まみれな製油所を見ながら
はらわた煮えくりかえってたさ

でもどうしようもないだろ、これが俺の生まれた国
それがアメリカなんだから


 正確な歌詞は忘れたけど、歌の内容はこんな感じだったと思います。それがアメリカの産業を支える重工業地帯で、排煙モクモクの街に生きる労働者階級の象徴だってことなんでしょう。ただですね、こりわ白人側の言い分て気はするです。


 前出の知り合いのご両親は、文化大革命が吹き荒れる直前にアメリカに渡った、いわゆる「文革難民」です。アメリカ生まれの彼を除いて、お兄さま2人とご両親はいまだにアメリカ国民(Citizen)ではなく、ご両親は永住権を取得するまで定期的に近隣諸国に出掛けては、ビザを書き替える生活を強いられていたそうです。「永住権」とはよく言ったもので、納税や徴兵などの「義務」は派生するけど、投票権などの「権利」のほうはない、ホントにイリーガル(不法滞在者)ではないとゆーだけの保証です。それもどうやって取得したかとゆーと、「ベトナムの前線へ行けば永住権をやる」という餌をちらつかせられて、お父さまがご家族のために傭兵として「志願した」とのことでした。

 だから報道写真やベトナム戦争映画なんてウソっぱちだ。前線でベトコンと出くわすのは白人なんかではなく大半が中国系で、顔だけ見てもどっちが敵だか味方だか分からなかった。ごくまれに前線基地へ送り込まれてくる白人もジャンキーか前科者で、最前線で弾に当たっても前線基地で「ナゾの死」をとげても、どっちにしろアメリカには何の不都合もない人なんだから。ゲリラ戦が激しくなった頃には、うっかり英語を話せばいつ弾が飛んで来るか分からないし、かといって「自分はアメリカ人ではない!中国人だ!」と叫んだところで、ベトナムには千年間も中国支配に苦しめられた経緯があるので、もっと悲惨な目に遭うかもしれない。

 前線ではいつも欺き合いで、中国系のみなさまはアメリカ軍の制服を着るより、常に死んだベトコンから剥ぎ取った装束と国民軍の制服を持ち歩き、戦火をかいくぐって生き延びた。そんなことを聞かされて育ったそうです。それでもアメリカに生まれて良かったと思うの? ・・・って、聞きたくなるでしょ? すまん、聞いたんだわ、わたくしは。失礼ですよねぇ。ど〜もごめんなたい。お返事は「Sure」とか「Yes」ではなくて、「There is no choice」。こればっかりはどうにもならないからね、ってとこでしょか。あ〜、すんません、そのと〜り。ボスのお歌が白人の言い分のよーな気がするちうのは、そんな話をカタコト聞いてたときに気が付いたんですよ。

 もしや湾岸戦争でニュースに出てくる兵士も、プレス用に選んでる白人? 黒人もたまに写るけど、こりわ黒人社会にはそ〜と〜気を遣ってるからでしょう。戦争って悲惨です、ボクたちこんなに辛いんです、とゆー映像には理想的なアメリカ市民が望ましいわけで、映画のキャストもそんな人選をするですよ。実際の軍部や外交官にも、女性や黒人はバンバン登場しますよね。でもアジア系の人間て、映画にも報道にも殆ど出てこないでしょ。ベトナム戦争の頃からは時勢が変わっているので、このところの戦争で前線に行く人はアジア系移民より、近隣諸国からの移民のほうが多いかもしれないですけどね。

 それにしたって湾岸戦争では、もそっとマシなヤツいなかったの?ちう滅茶苦茶な言葉をしゃべる米兵が、「わ〜ぉ、まるでシューティングゲームさ♪ 鮮やかな閃光とともに色とりどりの爆弾が炸裂して、すんげエキサイティングなんだぜ!」な〜んて調子で、まるで人殺しをしてきたことなんか微塵も後悔していない口調で、戦地でのインタビューに答えてましたっけ。こりがボスのお歌に出てくるほーの「前線送り」になっちゃった人で、大多数の黄色人種はそれすら無視されてるのでは。そんな考えが自然と浮かんできちゃいます。



 戦争というのは、私利私欲に目がくらんだ頭のおかしい人間のやること。どんな理由であれ殺し合いは悲惨・・・そんなことは小学生だって言えます。アメリカと戦争に対する私見は、2年前のテロ後に書いた「52nd. state*」から変わってないです。私が戦争嫌いなのはもっと直接庶民の暮らしを脅かす問題のほうで、「爆弾で人が死ななければそれでいい」とゆーコトではないんです。どの国のどんな戦争体験記を読んでも、それがリアルであればあるほど、必ずヘドの出そうな麻薬と私生児の問題に突き当たります。いくら敵を憎めと洗脳されたところで、まともな神経の人間には平常心で人を殺せるわけがないです。恐怖に打ち勝てない人には覚醒剤を処方して、それが巷にも大量に横流しされて、おまけに戦地では略奪・蛮行の末に、大量に望んでなかった子供が生まれたりするです。

 庶民の戦う相手は見えない敵なんかではなくて、意図的に狂わされた「元正常だった人」の狂気と蛮行だったりするわけで、誇らしげにピンスポット爆撃を説明しているおバカさんには、自分の意思とは無関係に戦争に巻き込まれた、こ〜ゆ〜女性の怒りや恐怖は死んでも分からないだろーっ。戦地に行くのに、なんで避妊具と性病の薬と麻薬を持参するのか、ハッキリ説明してみろよぅ。報道も真実を伝えるなんてウソぶいてるなら、ホントに悲惨な場面を隠蔽するのはど〜してだ。

 今暮らしている人々、子供、兵士、そうした人々が傷付き血を流している映像を見たら、たいていの人は心を傷めるでしょう。だけどね、子供にとって辛いのは、「戦争で両親を失ったこと」その瞬間とゆーより、一生ついてまわる悪夢と人間不信でしょう。父親の顔を知らずに生まれてきた子は、もっと悲惨だと思う。母親が米兵とアバンチュールしようが恋愛関係だろうが、いじめを受けるのはその子供で、心を傷めるのはアメリカでも脳天気に帰国した米兵でもないんだから。ゴーインに生まされた子供だったら、母親も一生傷付いて苦しむんだじょぉ。



 沖縄出身の友達に聞いた話では、こんなエピソードもありました。バンド系の知り合いだったので、それまでその友達が野球をやってたなんて知りませんでした。とーぜん甲子園も目指したそうですが、どこの高校かと思ったら、何度も甲子園に出場してるいい学校でないの。友達は俊足の外野手で、元々は左利きですがスイッチヒッターだったらしい。おー、こりわ実戦でも重宝がられそうだ。ところがレギュラーになった年はどっかに負けちゃって、甲子園には出られなかったそうです。そんなお話を聞きながら、みんなでその子のうちでお鍋をつついていたときです。「ほれ、証拠写真」と見せられた野球部時代のスナップと、クラブの記念写真はモノクロのものでした。

 卒業アルバムがモノクロなのは珍しくないですが、クラブのものまでモノクロなのはちょっと意外な気がしましたが、「なんでモノクロだか知ってる?」と言われたときに、15番を付けている選手にふと気が付きました。ゼッケン15番の彼は控えの投手だったそうですが、ホントはエースなのだそうです。背も高くて見るからに肩も強そうな体格です。でも甲子園には出られないらしい。そんなバカなと思うでしょ。写真がカラーだったら、人より明るい髪の色と淡い目の色がもっと目立ったと思います。たらればを言ってしまえば、影のエースが出場出来れば、甲子園に行けたのではないか。誰もがそう思ったそうです。

 それが米兵の血を引く子だからか、その彼が途中で希望を失ってグレかかったからかは、あんまりよく憶えておりません。とにかく1年ダブッていることで、年齢的に出られないことになっている。表向きはそんなことらしいという説明でしたが、彼なら1年生のときからエースがつとまったハズだというのが、友達の言い分です。金髪碧眼の生徒は、甲子園には行かれないんだよ。そう言われたときは誰も何も答えられず、影のエースを気遣って写真をモノクロで撮ったことだけは、うっすら理解したものでした。どういういきさつかは知りませんが、彼のお母さんは子供の父親とは結婚してません。「金髪碧眼だから甲子園に行かれない」とゆーのも話を聞いた友達の言い分で、高野連にそんな規則が存在しているかどうかは、私には分からないです。でもこれが、庶民がこうむる戦争ってもんでしょう。



 だからえ〜かげんベトナム戦争映画で儲けるのはおよしなさい。負け戦だったくせに、しっかり元は取っただろ〜に。負けても元は回収できるんだから、だから戦争はやめられないと、そう言いたい人がまだおるようですけどね。色んな話をポツポツ思い出していると、もう十分人を傷付けてイヤな思いをさせたのに、まだやりたいのか?と怒りが沸いてくるです。

 世界一のおバカさんは、アフガニスタンへ攻め入るときも「やるったらやるものね」と言い張りました。やるのは勝手だけど、誰にも迷惑を掛けずに自分ちの庭でやれ。まぁ、そんなことも書いたです。開戦か和平かでも、「ヤツらに選択肢なんて与えた憶えはない」なんてほざきました。ただちにテロの責任を認めて無条件降伏か、受けて立って武装解除だ。なんだ、そりゃ。「選択肢がない」ってのは、あんたのとこの納税者と生まれてくる子供でしょー。自分の都合だけゴリ押しするおバカさんの言い分を聞いて、そんなことを思った記憶がひしひしと蘇ったです。



 戦争が儲けに繋がるってお話は戦前の日本にもあって、朝鮮特需だとか、軍需景気なんて不届きな考えはあったようです。だから日本もホントに戦争を反省してるなら、ドイツ式に徹底的に戦争のメカニズムを子供に教え込んで、子供がごめんなさいと泣き出すまで叩き込んだほうがい〜んですよ。こりもラルフ@友達のダンナから聞き出した情報なんですけどね。ドイツ人にそんなこと聞いたの? って、ええ、聞いたんです。学校でナチスの歴史は習うの?と。すんません。ほほほ。ドイツの戦争ってのはまたちょっと複雑な背景なんですが、「やられる前にやる」って何が?とゆーお話になりますと、鬼畜米英がいきなり庶民を殺しに来るワケじゃないんですよ、いくらなんでも。


 お米がいっぱいあるんだけど買わない?

 やだよ、うちもっと美味いのがいっぱいあるもん。

 じゃ、オレンジはどーだ。

 あ、みかんね。美味しいよね。うちにもいっぱいあるんだわ。

 牛なんてどぉ?

 あー、牛肉ね。あんまり食べないのよねぇ、
 たまに食べてもしゃぶしゃぶ用の超柔らかいヤツだけだし。

 あにいってるの、てめー。
 こっちが大人しく聞いてりゃちょーしコキやがって。
 おめーんとこはクジラ捕って生で食うんだってな。
 あ〜、やだ。おーー、野蛮。
 そんな国からは、もう車なんて買わないものね。

 は??? たんま、何ゆってるの?

 だって米買わないんでしょ?
 とりあえずちょっと軍艦の調子を見に、
 横須賀寄るから(実弾満載・核弾頭付き)。


 10年毎に更新させられてる安保って、こんなアホらしいことをしていたなんて。そもそもコトの発端になった「友好通商条約」の締結に、軍艦で乗り付けるのがど〜ゆ〜ことか、子供の頃には気付かなかったことでした。んでわアメリカで気付いてる人がいないのかと申しますと、いるでしょうね。つーか、1人はいるんですわ。その人の考えが合ってるかどうかまでは分からないです。もしかしたらただの政敵の味方かもしれないし、お騒がせ好きな変わり者なだけかもしれないです。でも少なくとも以下でご紹介する本は、今の日本で歯痒い思いをしているみなさまに、一服の清涼剤にはなりそうな本でした。


【参考資料】
アホでマヌケなアメリカ白人
最近飛行機に乗ってないから事情に詳しくないですが、今も機内でラップトップのパソコンを使ってる人っているのかな。離着陸のときに携帯電話は使わないでくれろとゆーアナウンスが定着したのは、日本で爆発的に携帯が普及する前に、香港であった出来事がきっかけだったように記憶してますけど、違ったっけかな。なんでもしばしの別れを惜しむカップルが、延々2時間も携帯電話で機内とロビー間で通話していたため、管制システムに支障をきたして離陸出来なかったとか。そんなに長時間問題の乗客を見つけられなかったのもビックリですが、こ〜ゆ〜突飛な出来事がきっかけになって、安全対策や犯罪・迷惑防止に関するお約束が増えていくんだなぁと思ったものです。

日本でもIDOやツーカーがまだバンバンCMを打っていて、メーカーが何とかして携帯電話を普及させようと躍起になっていた頃は、機内から携帯に接続したラップトップで急ぎの書類かなにかを客先に転送している宣伝もあったと思います。今ではあんなCMは、と〜ぜん却下なのでしょうね。

今、人様からお借りして読んでいる本ですが、冒頭の一節を読んでそんなことを思い出しました。インド旅行記の最初のほうで、ペンギン印の爪切りは機内預かりになって、ウォークマンは乾電池も抜かれずにお咎め無しで機内に持ち込めたと書きましたが、搭乗の際の注意事項や持ち込み禁止物について疑問を持った人は、私だけじゃないんだなぁ。そんな共感を憶えると同時に、N.Y.のテロ後に慌てて追加された膨大な持ち込み禁止物リストの根拠と、持ち込み禁止に指定されてない危なそうな物の違いも、聞いてみたくなりました。ライターとマッチは、なんで持ち込みおっけーなんだろ。きっと大したこと言わないからではないかい? ・・・て、そのライターとマッチでわないですよね。ええ、分かってます。ごめんなたいごめんなたい。

ボーリング・フォー・コロンバイン
上記の本の著者が撮影したフィルムを繋げた、ドキュメンタリー・フィルムです。チャールストン・ヘストンさんて、全米ライフル協会の会長だったのね。知らなかった。てことは、この人アル・ゴアのメイン・スポンサーではないの? たしかゴアとブッシュJr.といつまでも票の数え合いをしてたときに、アメリカ国民はどっちが大統領になったほうがマシか?とゆーお題で、「片や戦争屋、片や全米ライフル協会がバックボーン、どちらがより多くの人が死ぬかというと、戦争屋のほうが人は沢山死ぬけど、学校に銃を持ち込む子供は減るかもしれない」ちう過激なコラムがニューズウィークに載ったように記憶してますが。

マリリン・マンソンさんのコメントは名言ですね。「ボス」の苦悩を一言で現したよーな、ないすなお言葉です。何か事件が起きる度に「メディアの影響」と言われたひには、「え〜かげんベトナム戦争ネタで儲けるのはおよしなさい」と言いたくなるのは、わたくしだけではないよーです。上映館については、こちらもど〜じょ。

52nd. state
こり、出してから気が付きました。「51番目の州」って言い方は昔からあるみたいですが、「52番目の州」って言い方は鶏頭語でございました。我が家ではなんで「52番目の州」とゆってたかと申しますと、50番目の州はみなさまもよくご存じのカメハメハさんのとこ。アメリカはこれ以上州(星条旗の星の数)は増やさないってことになってます、いちおーね。51番目の州がどこかとゆーと、色々差し障りがありそうなので明言は控えておりましたが、えっと、マルコスさんちですぅ。いや、日本はそれより酷いって意味で・・・☆\バキッ

 文中のナバホやズーニーちうのは、アリゾナやテキサスのあたりにいた先住民族です。こっちは鶏頭の造語ぢゃありまへん。サイトに書いたものを広めて頂けるのはうれぴーですが(それがwebの醍醐味ですし)、わたくし極論に走りやすいクセがあるのと、ときどき他では通じない鶏頭語が入ってるよーなので、ど〜かご留意くださいまし。こりを書いて間もなく、ありゃ、うちをご覧になってくださってたのねって文章を発見したものですから、ご参考までに。引用もバンバンされてけっこうですが、突っ込みが来てもお外まではフォロー出来ないので、各自で奇抜なこじつけを編み出して頂けると、とってもうれぴーです。


▲MENU ▼BACK



倶楽部冗談

とうがらし@倶楽部冗談






SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送